INDIGO

Indigoは、WS-SecurityやWS-Reliable Messagingがサポートされるということで期待大である。

マイクロソフト、「Indigo」の開発者用プレビューを公開

分散システムにおける2つのプログラムのメッセージ交換を実現するため、Microsoftは5種類の異なるプログラミング技術を採用しているが、Indigoはこれらに代わるものだと、同社のWebサービスストラテジー部門でリードプロダクトマネージャを務めるAri Bixhornは述べている。またIndigoは、WS-SecurityやWS-Reliable Messagingなど、比較的新しいWebサービスプロトコルもサポートしているという。